最強の証拠確保方法5選
こんにちは。
セイナです。
ここではフォロワーさんから頂いた証拠確保の方法で、オススメのものを厳選してご紹介していきますね。ストーリーのハイライトでもご紹介していますが、「設定方法をゆっくり見たい」というご要望を頂いたため、こちらに記載いたします。
1.iPhoneの『利用頻度の高い場所』を使う。
iPhoneには『利用頻度の高い場所』という項目があり、それを設定するだけでどこにいつ、どれくらいいたのかが一目瞭然の方法があります。
この方法でパートナーの浮気を発見した、というフォロワーさんもいらっしゃいました。
こちらの設定方法は以下で詳しく説明していますので、ご興味のある方は是非。
2.Googleマップの『タイムライン』を使う。
上記の方法はiPhoneユーザーのみ使える技。
iPhone以外を使用されているフォロワーさんから、「これでも同じような機能がありますよ!」と教えて頂きました。
こちらも以下で設定方法を説明していますので、ご興味のある方は確認してみてくださいね。
3.GPSを買う。
バッチリ行動履歴を把握したい方にはGPSがオススメ。
こちらも実際に使ったことのあるフォロワーさんから「すごく良かった。」ということで教えて頂きました。
こちらを紹介したストーリーを見た他のフォロワーさんも実際に購入され、「がっつり行動履歴取れました!」というメッセージもいただきました。
4.ICレコーダー/ボイスレコーダーを忍ばせる。
実際にレコーダーを忍ばせたフォロワーさんからのオススメの場所は、
・カバンの中
・夫の部屋
だそうです。
特にカバンの中に入れる際は万が一見つかっても問題がないように、ペン型タイプのレコーダーがオススメとのこと。
実際に購入された商品を教えて頂きました。ただ、こちらは連続再生時間が18時間なので帰宅後必ず回収する必要があります。
5.キッズ携帯を忍ばせる。
浮気の証拠確保!Googleマップでも行動履歴が一目瞭然?
こんにちは、セイナです。
iPhoneの『利用頻度の高い場所』で行動履歴が分かる、と過去に記載しましたが、iPhoneユーザー以外の方もGoogleマップを使えばパートナーの行動履歴が一目瞭然です。
Googleマップのタイムラインを使って行動履歴を把握
Googleマップには『タイムライン』という機能が付いており、ここでその日1日に移動した場所等が全て分かるようになっています。
また、〇月〇日という指定した日の行動履歴も一目瞭然なので、パートナーの行動が気になる方は是非使ってみてください。
設定方法
1.まず『Googleマップ』アプリを開きます。
2.右上のアイコンをタップ。
3.『設定』をタップ。
4.『個人的なコンテンツ』をタップ。
5.『ロケーション履歴の設定』をタップ。
6.『ロケーション履歴』のタブを右にスライド。
7.『ロケーション履歴をONにしますか?』を下までスクロールし、『有効にする』をタップ。
8.『このアカウントに関連付けられているデバイス』の▽をクリック。
9.(このデバイス)に✔を入れる。
10.先ほどの個人的なコンテンツに戻り、『位置情報サービス』がオンになっているか確認。
※もし『位置情報サービス』が以下のような『位置情報サービスが[常に使用]に設定されていない』になっていれば、下記の設定をしましょう。
『位置情報サービス』がオンになっていない場合
1.『位置情報サービスが[常に使用]に設定されていない』をタップ。
2.『位置情報』をタップ。
3.『常に』をタップ。
※この設定を終えると、『位置情報サービスがオン』になります。
確認方法
1.『Google マップ』アプリの右上のアイコンをタップ。
2.タイムラインをタップ。
3.ここで移動履歴が確認できます。
4.日を遡って見たい場合は、カレンダーマークをクリックし見たい日をタップするとその日の履歴が確認できます。
これで行動履歴が一目瞭然!
行動パターンが読めると、探偵にも依頼しやすい上に探偵費用も抑えられます。
出来れば何も出ないことを祈っておりますが…
iPhoneで浮気の証拠確保!『利用頻度の高い場所』とは?
こんにちは。セイナです。
今回はフォロワーさんに教えて頂いた、iPhoneユーザーには是非知っておいて頂きたい浮気の証拠確保方法をご紹介します。
『利用頻度の高い場所』を使って相手がどこにいるか特定する。
iPhoneの機能に『利用頻度の高い場所』というものがあります。
それを使って相手がどの場所にどれくらいいたのかを一目瞭然で把握することが可能です。
では、早速確認方法をご紹介していきますね。
確認方法と手順
①「設定」をタップ
⓶「プライバシー」をタップ
③「位置情報サービス」をタップ
④「システムサービス」をタップ
⑤「利用頻度の高い場所」をタップ
ここで難関が出てきます。
そう、「指紋認証」「顔認証」「パスコード入力」です。
最終的に「パスコード」さえ分かれば突破できます。
なんとかパスコードを確保しましょう。
何とか突破した先には以下のような画面が出てきます。
ここでは大まかに「いつ〇〇県〇〇市に行ったか」を確認することができます。
その1つ(赤枠箇所)をタップしてみると…
このように行った場所の名称が出てきます。
地図上の青い〇が実際の場所ですね。
ちなみに以下の2カ所は商業施設と動物園です。
では、商業施設(赤枠)の方をタップしてみると…
いつどれくらい滞在していたかもバッチリです。
これを保存しておくと(カメラで撮影等)、もう言い逃れはできませんね。
事前にやっておくべきこと
上記のような記録を残したい場合、事前にやっておくべきことが2つあります。
- パスコードの把握
- 位置情報サービスをオン
パスコードは言わずもがなですが、なぜ位置情報サービスをオンにしておかないといけないかと言うと、オンにしておかないと何も情報が取れません。
オフのまま『利用頻度の高い場所』を見ても『履歴なし』になります。
ちなみに『位置情報サービスのオン』はここです。
「パスコードを知っている」という方は、今すぐ「位置情報サービス」をオンにして、数日相手を泳がせましょう(笑)
本音としては、何も怪しい場所が出ないことを祈っております。