iPhoneで浮気の証拠確保!『利用頻度の高い場所』とは?
こんにちは。セイナです。
今回はフォロワーさんに教えて頂いた、iPhoneユーザーには是非知っておいて頂きたい浮気の証拠確保方法をご紹介します。
『利用頻度の高い場所』を使って相手がどこにいるか特定する。
iPhoneの機能に『利用頻度の高い場所』というものがあります。
それを使って相手がどの場所にどれくらいいたのかを一目瞭然で把握することが可能です。
では、早速確認方法をご紹介していきますね。
確認方法と手順
①「設定」をタップ
⓶「プライバシー」をタップ
③「位置情報サービス」をタップ
④「システムサービス」をタップ
⑤「利用頻度の高い場所」をタップ
ここで難関が出てきます。
そう、「指紋認証」「顔認証」「パスコード入力」です。
最終的に「パスコード」さえ分かれば突破できます。
なんとかパスコードを確保しましょう。
何とか突破した先には以下のような画面が出てきます。
ここでは大まかに「いつ〇〇県〇〇市に行ったか」を確認することができます。
その1つ(赤枠箇所)をタップしてみると…
このように行った場所の名称が出てきます。
地図上の青い〇が実際の場所ですね。
ちなみに以下の2カ所は商業施設と動物園です。
では、商業施設(赤枠)の方をタップしてみると…
いつどれくらい滞在していたかもバッチリです。
これを保存しておくと(カメラで撮影等)、もう言い逃れはできませんね。
事前にやっておくべきこと
上記のような記録を残したい場合、事前にやっておくべきことが2つあります。
- パスコードの把握
- 位置情報サービスをオン
パスコードは言わずもがなですが、なぜ位置情報サービスをオンにしておかないといけないかと言うと、オンにしておかないと何も情報が取れません。
オフのまま『利用頻度の高い場所』を見ても『履歴なし』になります。
ちなみに『位置情報サービスのオン』はここです。
「パスコードを知っている」という方は、今すぐ「位置情報サービス」をオンにして、数日相手を泳がせましょう(笑)
本音としては、何も怪しい場所が出ないことを祈っております。